ポテりサです。電気系高専生です。
趣味はポーカー、テトリス、旅行、サウナです。
主に技術系のことや趣味のことを書いていきます。
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Androidのターミナルエミュレータである「Termux」上で、GitHub CopilotやGemini CLIを利用したいと考えたことはありませんか? 日本語での情報が少なく、海外の掲示板(Redditなど)の情報を頼りに環境構築を行ったため、同じように困っている方向けに備忘録として手順をまとめました。 動作環境 本記事の手順は、以下の環境で動作確認を行っています。 端末: cmf phone (1) (非root) OS: NOTHING OS 4.0 (Android 16) Termux: バージョン 0.118.3 (GitHub版) 導入手順:GitHub Copilot編 まずは、GitHub CopilotをTermux上にインストールし、動作させるための手順を解説します。 1. 必要なパッケージのインストール 最初に、Node.jsやPython、ビルドに必要なツール群をインストールします。以下のコマンドを実行してください。 pkg update -y && pkg upgrade -y pkg install -y nodejs python clang make git pkg-config libvips build-essential binutils 2. node-gypのAndroid NDKエラー対策 次に、node-gypがAndroid NDKを探してエラーを引き起こすのを防ぐため、設定ファイルを作成します。 mkdir -p ~/.gyp echo "{ 'variables': { 'android_ndk_path': '' } }" > ~/.gyp/include.gypi 3. Copilot本体のインストール npmを使用して、GitHub Copilotをグローバルにインストールします。 npm install -g @github/copilot 4. 依存パッケージ(Keytar・Sharp)の再構築 Termux環境に合わせて、パスワード管理の「Keytar」と画像処理の「Sharp」をソースから再ビルドする必要があります。 ...